次に、より専門的な設計図書の作成にかかります。平面図、立面図、断面図、矩計図・・・他にもたくさんの図面を作っていきますが、それらは施工するために必要な図面たちです。パースでは感覚としてしか理解してもらえなかった部材の寸法なども、図面によって読み取ることができるようになります。